博多湾モンスターの正体が暴かれる

S20170330010015_TP_V.jpg


ときどき居るんです・・・

「博多湾でおかっぱり釣りしてたら青物(多分ヒラマサ)にぶっちぎられた」とか

「博多湾にはアカメ(オオニベ?)がいる」とか

ちょっとカワイイ勘違いしている人たちが。

でも優しいぼらおさんはそんな彼らの夢を壊したくないんです。

なんつーか・・・


野暮


じゃないですか。

その「博多湾モンスター」の正体をぶっちゃけるのって。





どれくらい野暮かというとセッ○スしたあとに「ねぇねぇどうだった?よかった?気持ちよかった?」なんて直接聞くのと同じくらい野暮ですよ。










ねぇねぇ

どうだった?

よかった?

気持ちよかった?



DSCN0920.jpg


はい・・・ヒラマサだのアカメだのとウワサされる「博多湾モンスター」の正体はナルトビエイです。

これは10kgくらいあると思いますが、これくらいのサイズはぜんぜん小さいほうで、デカくなるとマジで畳サイズまで行きます。
で、それくらいのサイズになっても海面を飛び出して飛翔することがあります(見たことあります・・・博多湾で)

アカエイの鈍重な引きに対してナルトビエイは結構シャープな走りをするので青物と勘違いしてしまうのでしょう。

オマケにナルトビエイはアタる時は結構表層近くでもアタるのでモンスターの正体となる候補から「エイ」を無意識に排除してしまうんでしょうね。

ちなみにコヤツらはアサリとか海底のモノが好きとされていますが、結構肉食性も強く、アジみたいな雑魚の泳がせにも食ってきますし、今回のようにルアー(バイブの表層早巻き)にも普通に食ってきます。
というか、自分の目撃体験からすると特に「海底(ボトム)」に対する拘りは持っていない気がします。
サーフではほとんど見た記憶がないので水深が一定以上ある海が好きなんかな。


DSCN0921.jpg



UC79に比較的新しいPE1号だったので10分くらいで仕留めることができました。
平べったいアカエイと違った、肉厚なボディが高い遊泳力のヒミツ・・・?

飛んだのはフッキング直後の2回くらいで、あとはひたすらダイブ&ランだったので単調といえば単調。
足元に寄せること3回目で完全にスタミナ切れ。

アカエイと違ってウェーディングの脅威になることがほとんど無いので優しくリリース。
水族館で泳ぐ姿をみるとなんか親近感わくし。


DSCN0922.jpg


さよなら、将来の博多湾モンスターくん。
あと10kg・・・いや5kgくらい増量したらヒラマサだのカンパチだのと勘違いされて畏怖される存在になるぞ(笑)

使ったルアーズ


DSCN0925.jpg



こんなタックルを使っています


DSCN0924.jpg





シャフトは折れるわネットはズタズタだわで、このセットは終わり。
フレックスアームは再利用できるのハズなのに、タモの先端の金属パーツが固着してハズレなくて涙目。
関連記事