迷える仔羊を教導してしまう

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皆さんはいつ、どんなときに「高揚感」を覚えますか?

初めて訪れる遠征先に到着したとき?

山を登り藪を漕ぎ今から降りていく磯の全貌が見えた瞬間?

巨大な重量感からそのレコードブレイキングなサイズを予感した時?





ぼくは「また一つ、善行を積んでしまった」と確信したときですね(すっとぼけ)





某SNS上で


自宅から遠く離れた釣り場に来たのにリールを忘れてしまった!どうすればいいのこれ・・・?


という緊急性の高いをSOS信号を受信したので問題解決力が服を着て歩いていると称されるぼらおさんは即座にタスクフォースヘッドクォーターを組織し、事態の打開を図ります。









家までの距離は?

車で約一時間半・・・戻るのは絶望的なんです


OKOK、焦らないように──近くに釣具屋は?

あ、あります


フム、ではそこでリールを買うというのは──?

あっ!なんという妙案!では早速・・・


慌てるな──クレジットカードは持ってるな?

は、はい


いいかよく聞け──釣具屋でリールを買うことは可能だ──持ってくるのを忘れたリールと同機種でも、応急処置としての廉価リールでも

(無言)


わかっているかもしれないが──それでは問題の根本的な解決にはならない

はい


じゃあもう分かってるね

はい


よし、こちらから言うことはもう何もない──だが規則は規則だから確認を取る、いいな?

はい


釣具屋に行き

私はいまから釣具屋に行き


ステラかイグジストを買います

店員にステラおよびイグジストが陳列されているショーケースを開けることを要求し、巻き心地を確認した後に購入します


確認した──本部からは以上だ幸運を祈る──交信おわり












ふぅ、交信を終えた直後から疲れがどっと押し寄せてきますが、それよりいいことをした、人助けをしたという充実感に満たされます。


こういうことをしたあとはきっと釣りも上手くいくさ・・・ということで久しぶりのデイリーシーバスへ。

久しぶりといっても水温とベイトの有無はここ1ヶ月ちょくちょく観察していたのであまり「唐突感」はないっす。

1ヶ所で粘って群れが回ってくる時間帯の確認をするのか、複数ポイントを薄く広く回って様子を見るか・・・シーズンの走りは後者の選択が利口のように感じるかもしれませんが、入水した瞬間に小さなコノシロが右往左往していたのを目視したので前者をとります。


投げる投げる待つ投げる待つ待つ待つ待つ投げる


ベイトはいるのに捕食音が皆無だな・・・もうちょっと待とう






んっ







捕食音


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40あるなしセイゴ・・・秋の初シーバス



続いて


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(多分)60弱のナイスフッコ

とても綺麗な魚でドブ臭が一切せず、沖から差してきたばかりで食べても美味しいだろうなぁと思いながらリリース




さらに連発して・・・


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多分70いったんじゃない?


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ちょっと足りんかった(笑)

ハイシーズンなら次から次へと別の群れ入ってくることもあるんですがね、多分というか99%、まだソレは起きないという経験則が機能してこれにて納竿。

いやあ、デイリーシーバス楽しいね!

使ったルアーズ


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得意ルアーの一つ、カッター115(という名の119.5mmシンペン)
ゆっくりしたテンポで大きく流し込む釣りにハマった
え、足元のコノシロ・・・?
コノシロなんてはじめからいらんかったんや!
遠投が大正義なんや!

こんなタックルを使っています









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