磯ヒラで選ぶべきルアーカラーって?

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磯ヒラのルアーカラーにおける究極の真理にして大原則・・・



ぶっちゃけ
磯ヒラでの95%くらいの
シチュエーションにおいて
カラーは何だっていい




これマジ。
だから自分がこれぞと思う信頼しているカラーを選べばいい。





・・・といいつつ、あえてお勧めするのがコレらのカラー。


グリーン・ゴールド

グリキン、ミドキン、グリーンゴールド、etc.
なぜか呼び方が安定しない色(ちなみに人気も安定してない・・・と思う)ですが、分厚いサラシの中では強烈なアピール力があります。


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サラシの中では見つかってナンボの世界なんで「アピール強すぎ」とか「すぐスレそう」とか、そういう考え方は不要なんです。


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ちなみにこのメーター超えのヒラスズキもグリキンで仕留められています。

アカキン

年々不人気になっている気がするカラーですが・・・はい、アカキンもグリキンと同じく磯では珍重されるカラーです。


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実はサラシの中で光る魚の色って実は銀より金っぽいんですよね。
ちなみにヒラスズキが捕食のためにライズしてサラシの中でクルっと回転する時に見える色は間違いなくシルバー系ではなく、ゴールド系というか・・・「鈍く光るブロンズ色」です。


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ゴールドって自然の中では人間が思っているよりナチュラルなカラーなんですゾ



レッドヘッドホロ

レッドヘッドぉ・・?
ナイトゲームのカラーでしょ?


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・・・なんてこたぁないです。
むしろ「レッドヘッド」の威力を痛烈に感じるのが磯のデイゲーム


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ちなみにオレンジヘッドやピンクヘッドでも可・・・というか何故かオレンジやピンクは磯で大人気のカラーなのだ。




クリア系全般

クリア系つっても、こういう↓「どクリア」なものから・・・


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↓何かしらのアクセント付きのクリアもあれば
(このルアーの場合、バックとベリーが非透過でレッドヘッド付き)


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↓ぱっと見てクリア系であることをあまり感じないクリア系もある
(このルアーの場合、バックとベリーが透過する着色クリアでボディはホロ)


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もちろん

クリア系で釣りました(ドヤァ) 
クリア系を使うのは心配?実はしっかり見えてるんですよ(ニチャア)


みたいなクリア系で釣った際の『ドヤャ度』は、透過率と透過面積が高いほどいいとされているものなので、クリア系は慎重に選ぶこと。




ブルピンイワシ系

マコイワシとかブルピンイワシとかアカハライワシとか言われるもので、背はブルー系でボディにはイワシスポットに、腹に目立つピンク。


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実はお腹の色はピンクでもアカでもオレンジでも似たようなモンだと思いますが・・・とにかく、お腹に色がついていると「白いサラシの中きっと目立つに違いない」という自信がつきます・・・自分の体感上「オレンジベリー」がもっとも効果が高いような気がします。


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「これ魚から見てもらえてるのかな?」という不安が払拭されるとイイもんです、実際。
魚のヒット率に効果がなかったとしても人間の心理的に「鎮静効果」があることは間違いなし(笑)




キャンディーホロ全般

迷ったらコレ!


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「キャンディーの度合い」も薄いものから強烈なヤツまで自由


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背の色もお好みでピンクなりチャートなりなんなりと


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断言できる・・・ここまで良く釣れるのに使わない理由などない!


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ぶっちゃけキャンディー最強やろ・・・?













ところで残りの5%って何よ?どういうコトよ?って話ですが・・・

うーん・・・確かにカラーにセレクティブな日は、あります。
ルアーのシルエットを捉えさせないためのクリア系がとにかくいいとか、サラシが特に厚い時にはオレンジベリーがガン極まりするとか。

でも、磯ヒラに限らずソルトルアー全般にいえることですが・・・「カラー学」を深く極めるより考えなアカンことが山もりあるんですよ。
カラーに対して深い造詣を持つヒマあったらもっと実践すべきことあるやろ、的な。
たとえば「ルアーの存在は知らしめたいけどルアーのシルエットをハッキリ見せると食ってこない日」・・・磯ヒラあるあるですけど、これはルアーのカラーで解決するよりはルアーサイズを落としたりルアーをちょんちょん動かしてやったほうがダイレクトに解決するんです。
逆にカラーに関してのみわーわー騒ぎ立てるのはエロ知識だけが肥大化した童貞みたいでみっともない本質から離れているようで何だかな、っていうコトなんですね。

帰着するところは「納得できる好きなカラー使え」つーことになるんですワ。

ちゃんちゃん!
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