貼るカイロ

DSCN1375_201912.jpg


ぼらおさんは憂えている。

たとえば、中東情勢・・・トルコのシリア介入問題とか、いったい何時になればあの地域に平和が訪れるのだろうかと考えると夜も眠れなわけですよ。
たとえば、香港の民主化デモ・・・はたして自由と民主主義は守られるのかとハラハラしてるわけですよ。
たとえば、地球温暖化対策・・・アメリカと中国の二カ国が中心にならんと意味がないのにどーなってるんだと。
たとえば、日本の少子高齢化問題と今後の社会保障制度の問題、それから今後の消費税率引上げ・・・どうすればエエんかと。
たとえば、政府が支出する基礎研究分野に対する予算(理解)の減少について・・・もう日本はオワリなんかと。
たとえば、タイドミノースリム140のフックチューンの問題・・・#4がベストだけど#3じゃないと不安だけどやっぱり#4が・・・なんて堂々巡りをするじゃないですか。

ぼらおさんはこういう重大な時事問題に関して時々話をするんですがね





「エルドアンも間違ってるしトランプはもっと間違っている!だいたいクルド人問題は・・・云々」
「このタイミングでの増税はいかん!そもそも当初の前提から逸れて・・・云々」
「確かに#4でも複数のフックポイントが刺さっていれば引き抜けることもある、でも毎回がそうじゃないし・・・云々」

・・・みたいな

すると女どもときたらわかったようなわかってないような顔しながら、結局は「うんうん、で・・・お腹すいてない?寒くない?」みたいな話にもっていくわけですよ・・・けしからん。
だいたいわかってんの?この問題はグローバル社会に生きる我々の・・・・

じゃなかった・・・そうそう、そこなんです、そこ。
世の中の男がすぐに軽視するところは。
「お腹へった」「寒い」って大切な問題なんですよ。
ヤロウどもはこういった単純な生理的欲求をなぜか我慢しようとするし、ちょっとの工夫でよくなることを何故か工夫しないんですね(苦笑)

「腹減った」に関しては「カップラーメン食べて凌ぐ」という知恵が回るようですが、「防寒」に関してはしなくてもいい我慢をする傾向にあると思います。
端的にいえばリールとかロッドとかルアーにはお金を出すけどウェア類への支出にはなぜか消極的であったり、その予算が極端に少なかったり・・・「防寒」といえば高くて機能が充実したアウターだけに関心を寄せてたり。

でもお高いアウターを買うだけが防寒じゃないんですゾ・・・「ちょっとの工夫」で劇的に釣りやすくなることってあるんです。

その「ちょっとの工夫」の筆頭がこれ、男性アングラーの7~8割がなぜかその存在を軽視している(当社調べ)であろう、不当に過小評価されているアイテム・・・貼るカイロ。

ぶっちゃけ買わない理由がないし、使わない理由もない・・・ってくらいのスグレモノです。



貼るカイロをはれば問題の9割が解決(するかもしれない)

はる際は皮膚には直接はらず、肌着の上あるいはもう一枚上にはりましょう。
低温やけどに注意。
極端に安いヤツとか消費期限寸前のブツは「極端に熱くなって短時間で効果が終了」みたいなことが多い気がするので、自分は桐灰を愛用しています。

あ、ちなみにですが、ほとんどの自治体で使い捨てカイロは「燃えないごみ」に分類されていると思いますので、使い終えたらきっちり分類してから廃棄しましょう。


ま、四の五の言う前にとにかく貼ってみるよろし(笑)


【お腹に貼る】・・・期待できる効能

・お腹が緩くて釣り場で悩んでいる人は多分劇的に改善する
・よく動く釣りで「動いているときは汗がでるけど足が止まったときは寒さを感じる」ような釣りをする人は貼るカイロを使うことでレイヤリングを一層減らせる(身軽になれる)
・特に理由もなしに寒がりな人にも有効
・ウェーディングにも勿論有効

【手首に貼る】・・・期待できる効能

・血流が活発になるためか、ゴツイ手袋をせずとも指先が凍えることがなくなる(ガチでマジで)
・ただし濡れて吹き曝された手袋にはあまり効果はない



【腰に貼る】・・・期待できる効能

・腰痛持ちに劇的効果アリ(痛み緩和)
・車中泊でもめちゃくちゃ有効(シュラフの中が全体的に温かく感じるようになります)

【足の裏/甲に貼る】・・・期待できる効能

・足が冷えるウェーディングに特に有効
・ただし、裏に貼るタイプは歩きにくいうえに歩き回ると破れて悲惨なことになる可能性もアリ
・甲の上に貼るのはミニで代替可能





関連記事