師走磯の連戦日記② パンプキンを海で洗う簡単なお仕事です

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記憶によるとこの日は大潮の最終日か、そうじゃなかったら中潮の初日。

よーするに潮の動きは悪くなかった。

時短青物釣行でなんでもいいから1匹釣れればいいかなと思った。





月と時短青物とクソジジイ

確かこの日を境に陸も海も猛烈に「冬ぅ!」って感じがしだした。


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青物師に底物師に上物師にルアーマン・・・荒れていない磯辺は競争が激しいね

磯ヒラをする時よりも早く荷を準備して、ヘッドライトつけて真っ暗な山を登り降りして、暗い磯で自分が最先行者であることを確認しつつ、準備しながら夜が明けるのを待つ。
いや、居るときがあんのよ・・・チート瀬渡し利用の先行者が・・・どうせ瀬渡し使うなら陸行不可能な磯に渡れっつうの(苦笑)


おっ、あっち方面も降りてンな~

あの遅さは重い背負子やろうな・・・イシダイかもしれんね



なんて、はるか彼方の斜面を照らすヘッドライトをみて一言、二言。

この磯は磯ヒラ時には完全1人プレイ用だけど、凪の日には3人くらい立てる。
なるべく1人がエエけど、こういう日はそうもいってられんからナ・・・きっと後続くるやろうナ。

ナニ、まだ来ない?

じゃ、夜も明けてきたことだし、ここらでイッパツ・・・


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・・・と、30分ほどパンプキンを洗っていたら事件は起こった!





一心不乱に投げているといつの間にか隣に後続者がいるではないか!





ていうか、近すぎ?

ていうか、なんでソコ?

ていうか、挨拶も無し?

ていうか、もろにキャストゾーン被っとるやんけ!









いやあ、こういうクソジジイのIQなんてダンゴムシ以下なんでヤツの心理状況なんて庭のブロックをひっくり返すより簡単にわかっちゃうんですけどね。


1.その磯に入ると前々から決めていた・・・多分釣りをしようと思い立った数日前からそこだと決めていた
2.先行者(つまりぼらおさん)がいたけどその磯以外の選択肢など当然ありえなかった
3.その磯の中でも特にマイポジションだと(勝手に)決めつけていた足場に先行者(つまりぼらおさん)がいた
4.自分の計画通りに物事が運ばなくてアタマがフットーしそうだよ~!!
5.そうだ!もっとも「原案」に近いことを実行しよう!


なんかこう・・・ADSLっていうの?HDMIって言うの?
一度自分の中で決まったことが何らかの理由で行われないとアタマが大混乱になる人たち。
きっと釣りするより電車とか撮影していたほうが幸せになれると思うんだけどなァ・・・


ま、どうでもいいんですけど、ぼくちゃんが長~く伸びた沈み根をなぞるように、平行にプラグ引いてくるのわかる?
お兄さんがそこ投げたらラインが直角気味でクロスするのわかる?
じゃあお兄さんはそっち方面に投げちゃいけないよね?
あーよしよしお利口さんね~
次来たときにいっぱい投げようね~



って・・・ンなわかりきったこと、昆虫でもやる前から察しそうなのに(苦笑)

最悪、一言断り入れとけばこっちも「ボク、今日は早めに引き上げるんでアソコはちょっと譲ってくださいね・・・いや、ほんとスグ帰るんでハハハ」みたいな言葉交わしてマシな空気になったのになあ・・・そっちがその気なら潮止まりまで譲らんワ

「時短」というからには長くても2時間半くらいで去ろうと思っていた(去らねばアカンかった)のにジジイのせいで予定よりちょっと長居するハメになったワ。









あ、もちろんボウズでした(テヘペロ

使ったルアーズ


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主役はパンプキン140とローデッド140
疲れたらその他をローテーション
前も言ったような気がするけどこういう海で使うスイッチヒッター97DHは好き
BKF175シンキングワークスはもうちょっと硬いロッドじゃないとフルキャストできんな・・・K2F162のほうが振り抜ける分、よく飛んだ






しかしまた救いようのない釣行やったな(笑)
回遊もないし、ベイトのベの字もないし、隣は使えないMVNOジジイだし、帰ってすることして、生ハムでも切って食べて寝よ。

こんなタックルを使っています






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