3月ヒラスズキ

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3月になったら本気だす・・・

な~んて感じにノラリクラリ躱してたら
マジで3月になってしまったので仕方なくヒラスズキ。

陽が登るの早くなったなァ・・・4時起きだともう駄目鴨試練ね。





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ウム・・・誰がどう見ても荒杉謙信


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波が高杉晋作

こういう「わかりやすい荒れ模様の日」・・・ぼらおさんのような国際A級ヒラスズキンガーですら躊躇うような日は、磯なんて空きまくりの選びまくりの杉田玄白でしょ?

なんて思う人もいるかもしれませんが、違います(キッパリ)

たしかに磯ヒラマン以外の存在は珍しいのですが、皆無ではありません。
もう何度も何度も見てきましたがこの海況で「諦められない人」ってマジでいるんです・・・フカセ師&カゴ青物師。

磯ヒラマンにしたってこの大荒れで入れるワケないだろうっていう磯に行くヤツが絶対にいるんです(駐車スペースでウロウロしたり磯へ向かう途中で引き返したりで99%実釣には至らないわけですが、ンなん車の中から海の荒れ具合みたらイッパツでわかるだろ・・・)。
ぼらおさんが海況を眺めることができる所に車を停めて読書しながら待機していると、高確率でどこからともなく車が真横にやってきて「ココなら釣りできるんか!?!?」みたいな顔の人が降りてきます。
釣りができる・できないの判断基準を赤の他人に委ねるってアホか

ええか?(何故か関西弁になる)
自分が怖いと思ったらやめときなはれ
人がしてるなら自分もできるはず・・・みたいなチンパンジー以下のロジック(?)は捨てなはれ

まあ国際A級ヒラスズキングライセンス保有者のぼらおさんクラスになると「そういう層」が集まりやすいメジャー磯には近寄らず、マイナー磯のランガンで一日が成立するんですけどね。



・・・で、最初の磯



ベイトの気配はゼロ、周囲にちょっとだけ鳥。

サラシをポンポンポンとテンポよくミノーで撃って反応ゼロ。

最後のサラシでバイブに替えてみると・・・


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ん~!
よく太った60♂


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あの払い出しかぁ・・・もしかしたらまだ居る鴨試練。

連投したい気持ちを抑えて、場を休ませるためにいままでのサラシを同じバイブで戻りランガン。

(やっぱり出らんかった)

そういえばここミノーはまだ一回も投げてなかったな・・・ってんでミノーに替えて同じ流れを攻めてみると、イッパツ!


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さっきより5cmしか違わないけど、かなり細い印象の♂


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55~60か・・・ぶっちゃけかなり好き(笑)

つまり、こういうこと


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グサー

55のほうは燻製やな

多分このサラシは終わった(つまりこの磯は終わった)けれど、今日のセオリーを確認するためにまた数十分待ってバイブで参戦・・・


ぐえー!
まさかの1バラシ



ただし、このバラシは新たな群れが回ってきたというより、今まで攻めきれなかったゾーンをいわゆる「ウインドドリフト」のお陰でプレゼンできた感じか。
リフトアンドフォールもタイミング的にうまいこと機能したと思う。

またちょっと待って投げてみると、完全無反応で終了。

この磯というか、このエリア一帯のメカニズムはこうだ。
ベイトは皆無というわけではないらしいが、有力ベイトが岸に押し付けられている感はない。
よって磯際のヒラスズキ密度は薄く、一つのサラシにまったくついていないこともあるが、ヒラスズキ的にみて都合のよいサラシには居着いている可能性はある。
この日にしてはならない行動は2つ

一つ、粘ること
一つ、既に焼かれた磯に入ること

とにかく、少しでも可能性のあるサラシを数多くこなすこと。
時間の経過とともに荒れ具合が収まりつつあって、そのうえ潮位が下がりつつある。
つまり朝は荒れすぎて攻められなかったであろう磯をランガンで狙うのが定石といえる。
いまここでぼらおさんが画策していること、すなわち「潮位に合った磯」と「磯の人気度」の関係を把握してランガンルートを確立するのは残念ながら磯ヒラ一年生には無理・・・ムリムリムリムリカタツムリ。
しかし、ぼらおさんは可能である(ここ重要)


・・・といっても時間的に回れるのはあと二ヶ所くらいやけどね!

使ったルアーズ


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1個500円だぞ!(マジ)

こんなタックルを使っています


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フィッシュグリップはコレよ



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