Xデイは4月○日

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某所にですね「バチソムリエ」だの「バチマイスター」だのを自称している人がいるんです。

で、某氏はですね、ご丁寧に「バチ予報カレンダー」なるものを自作して親しい仲の者に頒布してるんです。

10年の経験が詰まってるとか、コレを信じたら絶対に幸せになれるとかの殺し文句付きで。

ま、微笑ましいというかなんというか・・・コロナだの消費税10%だの、とにかく気が滅入るような話ばかりが蔓延る今の世の中、悪い話ではないじゃないですか。



そのバチカレンダーが当たった試しがないということを除いて






どうせぼらおさんの徳と名声を妬んだ挙げ句の行動・・・どうすればぼらおさんと同じ高みに辿り着けるのか、彼なりに必死に考えた末の「バチ予報カレンダー」なんでしょうけどね

全然当たらないカレンダーを基にシーバス初心者とかバチパターンが苦手な人を引率して空振りして彼らに「バチは難しい」という印象を植え付ける

このような行為は止めてもらいたいですよね(クソデカため息)
自分が釣れないだけならまだしも、周りを巻き込んで連帯ボウズにするのはちょっと・・・




そこのところ、ぼらおさんの博多湾開幕予報の精度は異常なまでに高い。




もはやネ申の域といっていいほど過言ではないレベルの精度。

ベリーベリーハイアキュラシーでコンフィデントね。

何ィ・・・エビデンスは、だって?

ミーのフィジカルイグジスタンスがエビデンスでエブリシングね・・・トラストミーでウィンウィンあるよ。




・・・みたいなコトをブツブツいいながらちょっと早い3月の川にエントリー。


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「釣れないことを確かめる」


ことが大切なんだな。
2月の夜に温かい布団の中でしたためたバチカレンダーなんてダメよ。
ダメよ~ダメダメ。
ンなん17歳の男の子が書いた「将来買って乗る車リスト」と同じくらい現実味に乏しいに決まってるやん。


ウム、セイゴ。


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はぁ徳が高いと釣れないことを確かめにきても釣れてしまうんやなぁ・・・ま、キミは居残りやろ?





ウム、またセイゴ。


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よし、ベイトがいるエリアの絶好の上げ潮でセイゴしか釣れない・・・すなわち、まだ2020年の博多湾にシーバスは帰ってきていないことが確認された。

つまり・・・(タイドグラフのカレンダーをちらりと確認)・・・博多湾のXデーは4月5日である!





え、なんでわかるのん・・・?





わかるんだなぁ

なぜかは詳しく教えないけどね・・・わかるといえばわかるの!

ぼらおさんの口から出た言葉は「マントラ」なの・・・願望や予想ではないの・・・すなわち宇宙の絶対真理を示すものなの!





ええい、誰が何と言おうとシーバスは4月5日に戻ってくるの!!





そして日は流れ・・・




ウムッ!


激ヤセ雙眼奇形フッコ45くらい


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おそらく去年の秋冬に片目が潰れた・・・?
そのうえに背骨が妙な位置で折れ曲がっているけど冬を生き延びたらしい。

この上なく偽善っぽいけど頑張れ・・・


・・・で、ここから2連続バラシ。

バイトが浅いし、そもそも50upはいないっぽいスクールやな。

3連続で食ってくるなら間違いなく戻ってきた奴らや・・・博多湾開幕や!

どこかのアテにならないバチカレンダーと違ってワシの予報とか予言というか”真言”は確実じゃわい(笑)


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お・・・?


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4ヒット目は湾奥ヒラセイゴ・・・時々釣れるけどほとんどが突発的なソロ個体。

これはマルの集団に紛れ混んだか。



(これを境にピタリと止む)



んム・・・潮時やな。

次の群れを待ってもいいけどこの時期の密度から考えるに期待薄ちゃう?

ってことで日を改めまして



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アハ~ン
冷たい・・・
寒い・・・



上げ:ちょっと出遅れてボウズ

下げ:満潮時にとんでもなく水位が高くなったので下げの流れも爆速でウハウハと思いきや冷水塊が入ってきたらしくちょっと浸かっただけで爆冷えセイゴ1で終


イキナリここまで冷たくなったら口使わんやろ・・・今年はちょっとおかしいで、いままでこんなこと無かったもん


↑なんて感じに「今年は異常気象がナントカントカ」みたいな定型文を駆使して釣れないのは自分のせいではないことを強調して諦めてしまうヤツは素人。






魚は・・・居る(何故か急にfim○風のポエム文体になる)







魚が居ないから釣れないのは・・・わかる







(何故か急にfim○風の改行が入る)







しかし魚が居るのに釣れないのは腕の問題だと思う・・・少なくとも自分の場合は









プレッシャーが高いアーバンエリアでのシーバスゲームにおいてはストラクチャーをレンジ別にタイトに攻めることこそが(中略)シチュエーションにおいてはフィネスなメソッドであるソフトベイトの使用はもはや常識といえる










・・・そして、その瞬間が来た








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見事なまでに発達した筋肉質な背中







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博多湾シーバス特有の、砂泥の中に隠れるベイトを吸引するために発達した凛々しい横顔







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歓喜のあまり足が震える・・・

















(後略)

















5分後にまったく同じメソッドでボラをもう一匹追加
臭くなったウェーディングネットを洗って
fuck fuckいいつつ星を眺めながら帰りました
涙がこぼれないように


使ったルアーズ

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1個450円ナリ・・・普通に釣れるつーかかなり好き

こんなタックルを使っています










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