釣り場で出会ったキチ○イ列伝

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十人十色っていうけどねぇ・・・


ちなみに

「そこの足場から出ますよお兄さん」
(どうみても波が直撃して今は立てんやん・・・)

「昔ここで潮干狩りしてたのお姉さん」
(うわっ・・・メンヘラっぽい)

「蘇生できんのやけど、このシーバスいる?お兄さん」
(ドブスズキやん・・・)

この三人はsan値がまだ高いと判定され、今回の選定から漏れることになりました。





M川青物ダイペン君

カテゴリー:笑える系

博多湾に注ぐ某河川で夜釣りをしていたら現れたのが彼、「M川青物ダイペン君」
うーん、140mmクラスのトップねぇ・・・ありっちゃあアリ(松岡豪之サンなんかはよく河川でオシアペンシル使ってたりする)だけど、今は夜だからトップの「見える要素」が少ないうえに、ここはちょっと狭すぎないかい?


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なんて思いながら撤退の準備をしていたら「そこ(明暗)入っていいですか?」と話掛けられたんです。
ぼくちゃんが散々叩いたのを見てるはずだけど、そのダイペンに自信あんのかなーと思ってたら1投で終わり。
んで、竿を脇に挟むとしゃべるわしゃべるわ、延々と自分の釣りのことをしゃべる。
(やべぇヤツに捕まってしまったな)
は・・・はあ、と引きつった顔で適当に相槌うちながら話に区切りをつけるキッカケを探っていたら

「おっ!居た!」

ダイペン君、話を中断して(夜なのに)スッと偏光グラスをかけてダイペンを投げる

「追って・・・追ってきた!チェイスした!・・・ぁあぁ~食わなかった、くぅ惜しい」

どうみてもシーバスなんて居ない(みえない)し、芝居がかりすぎた一連動作が滅茶苦茶ギャグっぽい。
笑いを圧し殺して「それ掛けると見えるんですか?」と聞くと、自信マンマンに「みえる」と言う。

自分がついた大胆な嘘を(その場限りで)心底信じているように振る舞う

人は物事に関して肯定的に断言されるのが好きだ
人は「何を言っているのか」の発言内容そのものより「発言者の顔や立ち振舞」・・・この場合は「満ち溢れた自信」で話の是非を決めることが多い。
営業成績優秀な人はこのメカニズムを理解しており、利用することに躊躇いがない・・・大なり小なりサイコパスの気があるといっていい。
M川青物ダイペン君は演技が大げさすぎてまだまだ未熟だけど、一流のセールスマンになる素質はあるぞ(苦笑)
ぼらおさんの太鼓判つきだ!

車内キッズ放置深夜バチ夫婦

カテゴリー:胸くそ悪い系

車ポン付け即開始・・・出会って車降りたら4秒でシーバスと合体
みたいな場所があったんです。
バチシーズン真っ盛りの頃なんですけど。
そりゃあもう、ぼらおさんはボコボコ釣りますよ。
車停めてタックルセットして長細いシンペンつけてティップを高く上げてゆっくり巻くだけ。
こんな楽な釣りないっしょ・・・ここで釣れんヤツは生きていく価値ないから○んだほうがええで、なんて思ってたら、隣に停まっていたオデッセイの人は哀れなくらいまったく釣れてない(クスクス)

ぼらおさんは機械のように釣り続ける・・・5匹、7匹、8匹・・・10匹

あまりの「差」にビビったのかそのオデッセイ君、こちらに教えを請いにやってきたではありませんか
まぁ減るモンじゃないしね、ということでオデッセイ君が持っているルアーを全て出させてシンペンがあるのを確認すると・・・


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「シンペンだけ使え・流れの上に投げろ・ティップは頭上高くあげろ・ゆっくり巻け」

基本のキの字を教えて上げました。
たしか5分もせずに最初の1匹を釣ってたと思いますが、なんと、オデッセイの中からワラワラと家族が出てきて大騒ぎになります。
ここまでは微笑ましい光景なんですが、なんと・・・オデッセイ君、奥さんらしき人のタックルを準備してぼらおさんのスペースで投げさせます

は!?

・・・いや、きっと初めての体験で舞い上がっているんだ、奥さんにもこの楽しみを分けてあげたいんだと、仏心でぼらおさんはその場を後にします。
ぼかー明日も明後日も釣れるから別にいいんだ。
ただ、車内でテレビ観てたキッズたちが気になるなあ・・・もう子供は寝る時間やで・・・?

で、翌日同じ場所
ぼらおさんが前日停めていた場所に一家総出で散開して陣取っているオデッセイ。
釣れ続けるバチシーバス、子供たちは見学に飽きて車内でテレビだかDVDだかを視聴・・・だけど深夜までそんなんでいいんか?ご飯は?宿題は?

さらに次の日同じ場所
またいるオデッセイ
その車の停めかた、道具の広げかた、会話の音量からどんどんマナーが悪化しているのがわかる。
これは教えんほうが良かったな・・・

そのまたさらに次の日同じ場所
またまたいるオデッセイ
オ○ニーを覚えたサルってこういうことなんやろうなぁ・・・なんか仲間呼んでいっちょ前にレクチャー垂れてるし(笑)
そこらじゅうに散らばるゴミとワーワー騒ぐクズども。
リアルな「負の連鎖」ってこういうことなんかと理解した夜でした。

18尺の政

カテゴリー:シュール系

某漁港での話
当時のぼらおさんはまだルアー専門というわけではなく、釣れたらなんでもいいというスタイル。
泳がせの餌となるアジを堤防の一角で釣っていると

「18尺の政」

と名乗るジジイが登場・・・「マサ」は「リキ」だったかもしれないし「テツ」だったかもしれない・・・記憶が曖昧だけどまぁとにかくホモっぽい響きがする通り名を自称してた(笑)

曰く、この辺でワシのこと知らない釣り人はいない
曰く、ワシのトレードマークは18尺の長尺竿(磯竿?延べ竿?)
曰く、これくらい長いと普通のヤツには難しすぎて扱えない
曰く、ワシはその竿で人が釣れないアジをビューッビューッと釣るんじゃあ

自分がジジイのタワゴトを聞きいていたのはここまで。
だって、アジ釣ったら早く針に刺してブッコミたいんだもんっ・・・てんでアジもってブッコミポイントに移動。
ところが何故かぼらおさんのツレが延々と真面目に相手してしまったようで、1時間くらいしてアジの補給に戻ってくるとまだ「18尺の政」がそこにいて話を続けていましたとさ。
なんかループしてるっぽかったなぁ・・・

一時間前:「ワシは18尺の政」って呼ばれてるんや
一時間後:「ワシは18尺の政」って呼ばれてるんや

車高調ジ○ニー小僧

カテゴリー:単純にムカつく系

ぼらおさんが明暗を撃っていると(勘違いしないで欲しいがぼらおさんは常に明暗で釣りをしているわけではない・・・明暗ではキチ○イとのエンカウント率が高く、キチ○イの話をすると自然と明暗での出来事が多くなるのだ)どこからともなく現れたクソガキ二人組。
当然のように挨拶はナシ。
そして事もあろうにぼらおさんを挟むようにしてエントリーを強行。
弥勒菩薩のごとき慈愛の心に満ちたぼらおさんでさえこの露骨な「挟み撃ち」+「明暗奪い」は勘弁ならず、博多弁で

「もしもし、そこの貴方、申し訳ありませんがそこは私が先に糸を垂らしている場なのでご遠慮ねがえませんか?」

と申し入れると、しぶしぶぼらおさんと明暗の間から立ち退き、上でやっていた別の小僧と合流。
すると今度は二人して上から明暗まで流してくる


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当たり前のようにぼらおさんとお祭りするが、それをもってして「あたった!あたった!」と叫ぶ
○ねよクソ
こっちに流すな絡むやろうがドアホが!と叫ぶ
言われたらちょっとの間は大人しくなるが、昆虫並の脳容積なのか10分くらいしたら記憶がリセットされ、また何かやらかす。

・・・例えばヘッドライト。
やつら、ヘッドライトというモノが相当気に入っているのかそこら中を意味もなく照射しはじめる。
ルアーチェンジで付けたらそのままだし、何かの拍子に消しても突然水面を照らしたりする。
アスペか?

ぼらおさんが2、3匹フッコを釣ったら二人して再び明暗まで流し始める

やがてクソガキの片割れがセイゴを釣る
バシャバシャと哀れなセイゴのブツ持ち撮影会が始まる
一通りのポーズで撮って満足してこの一言

「やっぱり明暗だよね」
「うん、あそこが狙い目だよね」


うーん、如何に都会の明暗部はキチ○イ遭遇率が高いとはいえ、ここまで清々しいクズは滅多に見かけんぞ・・・・
不愉快極まりないけれどこんなゴミクズどもに場所を譲るのもシャクなので、釣れなくなるまで粘ってゆっくり撤収。
車に戻ると同じ駐車場に淡水系のステッカーがベタベタ貼られた車高調ジ○ニーが。

はああ、こういうことか。
こういうヤツらは雑誌とかyoutubeとかに影響されて短期間だけ(1シーズンだけ)別のジャンルの釣りに手をだすんだよなあ。
そして思う存分に自分たちが培ってきた「文化」を輸出するんだよなあ
シーバスやっている人は聖人ばかり・・・なんてコトは口が裂けても言えないけど、やっぱりこいつらには勝てんワ(苦笑)

大きな声ではいえなけど

ラ○ギョ
バ○
○ギング

これ、キチ○イ含有率が高い3大釣りジャンルね。

※※注意※※
あくまでキチ○イ率が高い釣りであるという意味であって
これらの釣りをする人たちが全員キチ○イというわけではない


これらの釣りにはキチ○イを引きつける何かの要素があるんでしょう・・・逆にいうと他ジャンルの釣りにおけるキチ○イ率を抑えてくれてる釣りがこれら。
ある意味とても感謝しています!



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