【朝1匹】サゴシーバス【夜1匹】

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朝起きて機械的に顔洗い、前日用意していた朝釣り用の服に機械的に身を包み、これまた同じく前日用意していた荷を纏めて車に乗り込む。
ここまでの流れになにか「考える余地」を入れると朝はダメになる。
車に乗るまでに油断したらダメなんですね。

あ、もうちょっとだけ・・・(もうちょっとってウソだろ)
あ、今日はちょっと体調が・・・(具体的にドコが悪いんだよ)
あ、今日はコレとアレとソレを持っていって使ってみよう、あ、やっぱりやめよ・・・(出発前にコレが出ると絶対にダメ)
あ、朝にやっておかないといけないことがあるんだった・・・(前日のうちにやっておけよ)

ンなことしてたら「ま、明日があるし・・・」という甘えで今日という機会を逃し、当然のように明日は明日で機会を逃す。
そして気がついたら今年を逃して来年を待つことになるんだけれども、来年もまた「ま、今日じゃなくても明日があるし」といいながら他人の釣果のリサーチをしながら「オレだって行けば釣れるんだ」と思いながら終わるわけですな。

そこのところ、21世紀を代表する「デキル人」であり「人に優しく自分に厳しく」を唯一体現している者といっても過言ではないぼらおさんはぬかりありません。

車に乗ったら

~車の中が臭いのはバークレイのガルプ汁のせいだよ
どぅーどぅっどぅっどぅーどぅーどぅー
どぅーどぅっどぅっどぅー


と、ナウでヤングな歌を口ずさみながら朝の海へ向かうのです





目的地につくと・・・





うわっ、私のポイント、人多杉?






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うーん、これは釣れる・釣れないより「不快感を感じることがない釣行」を目指したほうがええかもしれん・・・

つーことで・・・ちゅどーん!


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おわり


いいタイミングで1匹釣れたのですぐに退場・・・つーかアジングを通じて粘ってもダメな空気が漂っていた(サゴシが居ないのにアジが戻ってきてない)のを理解していたので人の多寡に関わらず早期撤退が正解だったと思います。





あー、でも、何か物足りないんだよなー
別にサゴシ1匹しか釣れなくても全然OKなんだけれども・・・その、あの・・・このモヤモヤを明瞭化するとこうなる。


「時間制限がある中で工夫をこらした結果、釣れたら嬉しいし全力を尽くしたのならば釣れなくても納得できる・・・ああ、これは充実感の問題なんだな」
やる気なさそうに手で「さっさといってくんない?」みたいに処理されたらアレだよね・・・


というわけでありまして、その晩にシーバス君を探しに参りまして・・・


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60ジャスト

モゾッとした99.999999%セイゴあたりが開始直後に1回
それから緩やかな流れが出て虚無な時間が1時間ほど続いたのち、いい流れが出たかと思ったらこの60がヒット。
それからヌメッとした感じのバイト(セイゴかもしれないけれど、もしかしたらスズキサイズの横着ホバリングバイトかもしれん・・・その場合は自分のリトリーブが早すぎたか、トレースがちょっとズレてたか)が2回あって終了。

ボシュッ
ボシュッ

ってな感じのライズ音が時々聴こえたけれど魚影はまだ薄く、ヤル気もあんまりないんじゃないかなぁというのが率直な感想です。
60のヒットも「恐ろしくやる気ないバイト・・・オレじゃなきゃ見逃しちゃうね」ってヤツ

まぁ好転していることは間違いないので、通ってさえいればいいことあるでしょ。
どんな物事もそうなんでしょうれど、皆が皆、やったやった釣れた釣れたって言い回ってんは末期の焼き尽くされかかった頃なんですよ。

使ったルアーズ

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キャスト時の回転くるくるが無いからよく飛ぶし
着水後のエビ絡みが極端に少ないのでダート入れやすい・・・1個330円くらい


こんなタックルを使っています








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