モンベル ストームクルーザー GORE-TEX

DSCN2417.jpg


4年前に買ったミズノの【ベルグテックEX ストームセイバーV】がそろそろ怪しくなってきたので代替品となるようなレインウェアを探していたところ・・・


・・・おっ?


KIMG099500


こんなところにモンベルがあるやんけ!


KIMG099600


おー・・・





というのは冗談で、既に候補は2つまで絞られておりました。
ぶっちゃけゴアテックスってヤツを一度試してみたかったんですよね。
某所の情報ではちゃんとした防水透湿素材なら性能は似たようなモノで、下に何を着ているかが大切だという身も蓋もない結論が出ていましたが(苦笑)
で、最安のゴアテックスを提供してくれるのはモンベルという。


モンベル・レインダンサー
耐水圧50,000mm
透湿性25,000g/m² 24hrs
【平均重量】335g


or

モンベル・ストームクルーザー
耐水圧50,000mm以上
透湿性35,000g/m² 24hrs
【平均重量】254g



事前のリサーチではストームクルーザーが「完全なるレインウェア」って位置付けで、ミズノの後継としてはピッタリであろうと予想。
レインダンサーはもう少し生地に厚みがあって若干傷に強い代わりに透湿性能が落ちるらしい。
結局、体を動かす釣りにはストームクルーザーが向き、あまり体を動かさない釣りにはレインダンサーが向く・・・自分に必要なのはおそらく前者だがハテ・・・ということでモンベルに入店。

両方を試着してみるとなるほど、ストームクルーザーはいかにもレインウェアって感じで、レインダンサーはちょっとした防寒性があると期待させるような雰囲気がある。
念の為、店員さんに保温性の違いを尋ねてみると・・・レインダンサーがちょっと厚いけど結局どっちもレインウェアであって温かくする裏地とかないから大した違いはないらしい。


・・・やっぱり山道を快適に歩くためには透湿性能を重視すべきだろうナ、ここはストームクルーザーか・・・


つーことで買ってみました。


DSCN2361.jpg


ちなみにレインダンサーは16,800 +税


DSCN2419.jpg


裏地はなーんもない、純粋なレインウェア

早速着用してダイハードな山道歩きをしてみたところ・・・ウム、イイ。
非常にムレにくいことが直ぐにわかる。


DSCN2413.jpg


海で潮を被って再び山に戻る・・・ウム、イイ。

まぁ新品なんで当たり前かもしれませんが、水の弾き具合も透湿性能も優れモノでした。
透湿加減・・・つまりムレにくさの体感はぶっちゃけベルグテックEX ストームセイバーVより上。
さすがゴアテックス(?)やの。


あ、当然ですがゴアテックスに限らず防水透湿素材を活かすためには

・素肌厳禁(つーか素肌だと意味ない)
・インナーの素材を選ぶべし・・・上も下もこういう速乾性のモノを推奨・・・寒いなら裏起毛で表速乾生地のヤツ





・それでも寒いなら透湿性能が落ちるのを承知で中に着込むか
・別に防寒&防水透湿タイプのウェアを買うべし

これらの約束事をお忘れないように。

このストームクルーザーにはポケットがついてますが、磯ヒラではまず使うことはないでしょう(ライジャケに隠れるため)。


DSCN2420.jpg


手首はシンプルなバリバリだけれども、よくタイトにフィットするよう設計されていると思いました。
2重袖口みたいな水の侵入を防ぐ工夫はありません。
必要だと思う人はリストガードなりなんなりを追加するよろし。


DSCN2421.jpg


ウェーダー派は春と秋は速乾性のラッシュガードとタイツを着てその上からこのストームクルーザーだけでOK
冬はそれだとちょっとツラいかな(笑)
ウェットスーツ派なら冬に上から一枚羽織るヤツとして意外といいかも・・・?


DSCN2428a.jpg


まぁ買って損するウェアじゃないです。
軽い、蒸れない、濡れない、三拍子揃って2万円チョット。
カラーラインナップもいい(イエローかレッドかでかなり悩んだ)。
願わくは、3年は持ってくれますよーに。


あ、サイズ感ですがXLでかなり大きいです・・・実店舗での試着を強くオススメします







撥水性がおちたらNIKWAXのお世話になりましょう。
(基本は水洗いで塩落とし)






使用2回目で野バラにヤラれたでござる・・・


DSCN2424.jpg


こうなったとしても泣くのをこらえて補修するでござる・・・





関連記事