三連敗のあとの三連勝(継続中)

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最初の磯の駐車スペースにはすでに車があったので、予定を変更してそのまま通り過ぎようとしたら・・・





みちゃった・・・

みちゃったもんね~

今まさに磯に降りて行こうとする彼の姿を





そのギャフ、青物狙いやろ?





ちゅーことはやな、アソコに陣取るつもりなんやろ?
ここにくる青物マンの9割がアソコに立つことは知ってんだよなァ
固定砲台となって回遊を待ち続けるんやろ?


ほなワイもこの磯で心置きなく竿を振るうことができるっつーことやないけ!


・・・と、いうわけで、ABSが作動するくらいの勢いでブレーキを踏み込み、車を停めて4秒で出撃しました。

よ~し、兄ちゃんはやっぱり青物崎の固定砲台や!ということを確認してヒラスズキへGO。


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ド干潮スタートはここがいいんよな・・・と、丁寧に探り撃つこと1時間

変わったことといえば、兄ちゃんとは別人のジジイが磯へ入ってきたことくらいだけど、もう次の磯へ行こうと思っていたところだから気にしない・・・


・・・


・・・・・という頃にヒット(笑)







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小さなセイゴ。

ナニをドウやっても鳴かなかったのに、どうもこのカラーが効いたらしい。

別に2ヒット(確実に同サイズのセイゴ)したけれど、綺麗に乗らずに完全にこの磯は終了。
撤退しようとしたら、な、なんと!後続のジジイがすぐ背後に立っていてニチャァ・・・ネチョォ・・・みたいなオノマトペが付きそうな感じでぼらおさんを視姦しているではありませんか。


キモい


もう去りますからよかったらここどうぞ!って爽やかに挨拶したら何かモゴモゴ言って、「あたしゃ釣り場コジキだとかなんだとか思われようと平気の平左でごぜぇやす」みたいな顔してぼらおさんが立っていた釣座で早速糸を垂れ始めるではありませんか。


キモい


ま、もう釣れないけどね(笑)



で、やってきた2番目の磯。
告白するとワタクシ、この磯は冬に特に強い磯だと思っていました。
冬にヒラスズキが集まりやすい何か・・・「ファクターX」がこの磯にはあると勝手に決めつけていたんですが、今考えるとそれは「その冬だけの偶然」だったに過ぎないと断言することができます。


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そりゃあ、まあ、磯特有のユニークな要素はあるんですけどね。
例えば注ぎ込む沢が何本か存在し、おまけにすこし湾状の形をしているせいで塩分濃度がわずかに低いこと。
例えばボラの稚魚(つまりハク)っぽいベイトがサラシの有無に関わらず常駐していること。

でもやっぱり釣れるときは釣れるかもしれないし、釣れないときはサッパリ釣れないというレベルなんだよなあ。
つまり、他所の磯の厳冬ヒラスズキと事情はまったく同じである、ということ。
あの年はたまたま当たったことに理由を付けようと考えすぎてたな、ウン。


そして何事もなく3番目の磯に足を向け・・・


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ファック海苔が増えてきたな、気をつけよう。


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平穏なまま4番目の磯を周り終え・・・


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5番目の磯でギブアップ。
マジで疲れた。
もう足が動かん。
終わってみれば朝のセイゴのアタリ3回(まともなヒットは1回だけ)が一日のハイライト。

ま、冬はこんなモンだゼという捨て台詞とともに、腰が抜けたヨレヨレ爺さんみたいな歩き方をしながら時間をかけて引き上げましたとさ。

ま、負けてないし。

さ、三連敗のあとの三連勝(継続中)だし。

使ったルアーズ


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こんなカラーでも(こんなカラーだから?)磯ヒラは釣れる。


こんなタックルを使っています






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